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新着情報

2011年の新着情報
2011.12.16 尾崎教授が運営に関わっている、第1回エレメント・イノベーション国際シンポジウム(平成23年12月9日)が開催されました。
2011.12.16 第38回炭素材料学会年会に参加し発表をしました。(平成23年11月29日~12月1)
2011.11.12 研究室の皆で、恒例の芋煮会を行いました!
2011.9.22 【卒業生の方へ】2011年10月15日(土)に、大学と工業会共催の“Home Coming Day”が行われます。是非ご参加ください。卒業生・教職員・学生など大名刺交換会が開催されます詳しくはこちら?申し込み用webページ
2011.9.20 9月15日~16日に研究室旅行をしました!皆で長野へ行きました!「活動」→「研究室旅行」に写真を載せました。
2011.9.12 低炭素ネットワーク群馬大学のホームページが開設されました。是非ご覧ください。http://lcnet.dept.eng.gunma-u.ac.jp/index.html
2011.8.15 助教の松井雅義先生が平成23年9月13日(火)に、(社)表面技術協会第43回『ナノテク部会』研究会にて発表を行います。
2011.8.22 2011年9月2日(金)に炭素材料学会スキルアップセミナー「燃料電池開発の現状とカーボン材料」が開催されました。尾崎教授が企画に携わりました。詳しくはこちら
2011.8.3 日清紡の方々と暑気払い会を行いました。
2011.7.30 尾崎教授と神成尚克君が、Carbon2011上海に参加しました。
2011.7.12 尾崎教授が、7月12日にALCA逢坂分科会キックオフミーティングに参加しました。
2011.6.30 助教の松井雅義先生の論文が「Carbon」に掲載決定です。詳細は決まり次第UPします。
2011.6.30 炭素材料学会の「炭素誌」に当研究室の神成尚克君の論文の掲載されました。248号P.102-104(2011年6月15日発刊)に掲載されています。
2011.6.23 第3回日清紡HD・群馬大学共同研究定例会議が行われました。
2011.5.27 『文部科学省特別経費事業「エレメント・イノベーション」プロジェクト キックオフシンポジウム』が開催されました。群馬大学長 高田邦昭様、北陸先端科学技術大学院大学副学長 川上雄資様、日清紡ホールディングス株式会社 今城靖雄様 他、多くの方が参加されました。
2011.4.22 群馬大学工学研究科寄付講座「日清紡アドバンストカーボン工学講座」開設記念キックオフ歓談 IN 群馬大学工学部が開催されました。日清紡ホールディングス鵜澤社長ら多くの関係者が来学されました。文教速報 平成23年5月23日 第7586号より
2011.4.8 日清紡ホールディング研究員の方々と意見交換会、その後研究室花見会を行いました。
2011.1.19 「尾崎研を希望する方へ」に尾崎教授からのメッセージを掲載しました。受験生、そして在学生の皆さん、見て下さい。
2011.1.18 1/14に記載した「第9回 ナノテク総合シンポジウム(JAPAN NANO2011)」のHPが開設されました。2/18のシンポジウムのプログラムも見ることができます。
詳しくはhttp://nanonet.mext.go.jp/japannano/2011/
2011.1.17 群馬大学広報誌「Gu'Day」に当研究室の紹介記事が掲載されました。卒業生の小林里江子さん(日清紡)ががんばっている姿が出ています。(少し報告が遅れ、すみません)。
http://www.gunma-u.ac.jp/images/aboutus/guday11.pdf
2011.1.17 当研究室の前身である大谷朝男研究室出身の井田百合子さん(日立化成)ががんばっている姿が紹介されています。詳しくは本学ホームページからどうぞ。
http://www.gunma-u.ac.jp/sb/log/eid58.html
2011.1.14 2月18日 17:05より 東京ビックサイトにて尾崎教授が講演します。この会議は、文部科学省イノベーション創出事業ナノテクノロジー・ネットワークの一環として開催される「第 9回ナノテクノロジー総合シンポジウム(JAPAN NANO 2011)”省エネ・環境・資源課題にナノテクが挑む”」であり、その招待講演として話します。演題は「アドバンストカーボン材料で低炭素社会の実現を~燃料電池カソード触媒としてのカーボンアロイ~」です。詳細はこちらへ。参加費は無料。
詳細はこちら
2011.1.11 トヨタ、日産など自動車大手とエネルギー大手13社が、燃料電池自動車の2015年までに量産する声明を出しました。水素エネルギー社会の幕開けです。当研究室は全力を挙げて邁進します。(詳細はこちら)
下記リンク先も合わせてご覧ください。
http://www.meti.go.jp/press/20110113003/20110113003.html
http://www.meti.go.jp/press/20110113002/20110113002.html
2011.1.11 研究室新年会を開きました。講義にいらした荒井正彦先生にもご参加いただき、新年の決意を確認いたしました。
2011.1.11~12 北海道大学工学研究科教授 荒井正彦先生が、大学院講義「環境プロセス工学特別講義Ⅰ」のために来学されました。  
【講義内容】
荒井正彦先生は、担持金属触媒の分散性制御、分散性が反応特性に及ぼす影響から、超臨界流体や相間移動触媒など、新規な反応場を用いた触媒反応を研究されています。最近では、窒素系カーボンアロイ触媒を用いたC-C結合生成反応についても研究をされています。今回の講義では、触媒の基礎化学、キャラクタリゼーション講述頂くとともに、新規な反応場についても基礎的な事項からお話しいただきます。
2011.1.7 群馬大学学長新年の挨拶に、当研究室のナノシェル炭素と水素技術が群馬大学の重要な課題として記載されました。詳しくはこちらをご覧下さい。
2011.1.1 桐生タイムス 元旦号特集に当研究室が掲載されました。

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